ほとんど動画はネット上に無い。ただ、1981年〜1993年と言うスインガーとパンチャーが共存した「面白い時代」に活躍した、一発狙いのオートマチックステップの打者がいる。スティーブ・バルボ二と言う選手(wikiの記事)だが、このバルボ二は約1キロのバットを使い、ホームランか三振かの打撃スタイルだったらしい。シーズンで36本塁打を打った打者の通算打率が0.229と言うのも凄い。
メジャー11年で、通算181本塁打の打率0.229 と言う数字を残している。
この動画の1.41から。外野にポテンヒットを打つ打者がバルボ二。
この動画(1985年)を見ていると、面白い。ジョージ・ブレットや巨人でプレーしたロイド・モスビーなどがいる。多くの打者がスインガーのようだが、モスビーはパンチャーでは無いだろうか。最後の方でヒットを打つ背番号8の打者もパンチャーだろう。
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メジャー11年で、通算181本塁打の打率0.229 と言う数字を残している。
この動画の1.41から。外野にポテンヒットを打つ打者がバルボ二。
この動画(1985年)を見ていると、面白い。ジョージ・ブレットや巨人でプレーしたロイド・モスビーなどがいる。多くの打者がスインガーのようだが、モスビーはパンチャーでは無いだろうか。最後の方でヒットを打つ背番号8の打者もパンチャーだろう。
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