野球技術 バッティング理論 ピッチング理論 トップハンドトルク(BPL 営業ブログ)
2015年4月30日木曜日
強いインパクトと両手で高く振り抜くフォロースルー
BPL 理論では最後まで両手で振り抜く事を重視している。それによって両腕が充分に伸び、ボールに力を最大限に伝える事が可能になるからだ。手首を捏ねる事を修正しようとして片手でフォロースルーをとらせる指導が有るが、それでは根本的な問題解決にはならない。むしろ逆効果の大きい間違った指導法である。
BPL理論で目指すスイングイメージ
ボトムハンド側の肩甲骨が残ったインパクト
両肩甲骨が外転する(身体の前に出る)事で腕が充分に伸びている
高く振り上げる理想的なフィニッシュ
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