ネット上には古い理論も多く、纏まりも有りません。そんな中、誤解されたまま理解している人が多々いる事も事実です。「結局トップハンドトルクって何?BPL理論って何なの?」という問いに対する答えになるのがこの「打撃革命」です。本作は私のキャリアを通じて代表作となるでしょう。
1章「2種類の打撃メカニズム」64ページ
2章「パンチャーとスインガーの比較」57ページ
2章補足1「分類法の補足」4ページ
2章補足2「高目と低めへの対応」6ページ
3章「様々なパンチャーの打ち方」45ページ
3章補足 「ボトムハンドの引きとトップハンドの押しは共存しない」16ページ
4章「腸腰筋とハムストリングス」41ページ
5章「股関節の斜め回転」34ページ
5章補足1「前脚の伸展」11ページ
5章補足2 「始動時の下肢出力」6ページ
6章「パンチャータイプの基礎技術」26ページ
6章補足 「前脚軸タイプと後ろ脚軸タイプの違い」6ページ
7章「トップ型のオートマチックステップ(1)」49ページ
8章「トップ型のオートマチックステップ(2)」22ページ
8章補足1「体幹部操作(構え作りのメカニズム)」12ページ
8章補足2「右投げ左打ちについて」5ページ
9章「パンチャータイプのための各種技術論」63ページ
10章「実戦対応」32ページ
11章「各種ドリル」25ページ
12章「パンチャータイプのスローイング技術」25ページ
12章補足1「運動連鎖」7ページ
12章補足2「打撃におけるジャイロ現象の働き」5ページ
総数561ページの大作です!