打撃革命 詳細はコチラ
英語版でも制作され、MLBの強打者たちに送付されたBPL理論の集大成。(商品はもちろん日本語版です。)どれか一つというのであれば、間違いなくこの一本をオススメします。目次表紙抜きで561ページの対策です。価格は7000円になります。
以下、その他商品 ラインアップ
教科書シリーズ、そして股関節理論シリーズはセット販売のみ行っています。既にセット内のどれか1つを持っている場合に限り、バラで販売可能です。詳しくはメールでお問い合わせください。(tsukaguchi520314@gmail.com)
教科書シリーズ全3章セットで7500円
トップハンドトルク理論打撃編の第1章です。パンチャーとスインガーの違いなど、基礎的な内容を解りやすく説明しています。まず初歩の初歩の理解を固めたい人にお勧めします。
新しい野球技術の教科書 第2章 詳細はコチラへ
教科書シリーズ全3章セットで7500円
第2章ではぐっと内容が詳しく、そして専門的になります。予備動作を必要としないパンチャーがなぜ上半身に頼った動作にならないのか。それは始動時に無意識下で下半身が力を発揮するからです。第2章ではそのメカニズムを動作前筋放電休止期と随伴性先行姿勢調節と言う現象によって解説しています。学術論文からの引用が数多いですが、内容的には実践者にとっては必須の重要ポイントです。実際、パンチャーに始めて取り組んだ人は大体が始動時の下肢出力が弱く上半身の筋力に頼った動作になります。それを如何に克服するかがパンチャーの技術探求の核心なのです。
教科書シリーズ全3章セットで7500円
254ページ動画資料107個付きです。第2章がパンチャー(スインガー)基本メカニズム前編だとすると第3章は後編です。つまり、着地からフォロースルーにかけての動作、要するにスイング理論です。打撃理論で最も面白いスイング理論の魅力をこれでもかというほどのビジュアル資料により解説しています。全ての打者のみならず、全ての指導者にとって必携の一作です。
股関節理論シリーズ
タイトル通り股関節理論が中心となりますが、股関節理論はオートマチックステップの構えの作り方など打撃の技術論に関わる部分が多いため、実質はトップハンドトルク(パンチャー)のための実践編とも言って良い内容です。
購入者の方からの感想文
復刻版動画資料の2枚は大変有用です。過去のブログも含め、今でも繰り返し見ては身体を動かしています。新しい気づきやフィーリングが得られる度に動画資料やブログを改めて見直すと、今まで見逃し聞き流してしまっていた解説コメントや、気にならなかったポイントが引っかかってきて、なお一層理解が深まります。
復刻版 動画資料 VOL1 腸腰筋とハムストリングス
Vol2とセットで5000円
かつてDVDソフトとして販売していたディスク3枚分4時間近くに及ぶ作品を画質を一部落とし一枚のディスクにMOV形式の動画ファイルとして収録したものです。(約3.8GB)DVDソフトで再生するDVDでは無くパソコン上で再生する動画資料です。内容はトップハンドトルク理論の中核を成す股関節理論の二大重要要素のうちのひとつである「腸腰筋とハムストリングス」についてです。理論ももちろん詳しく解説していますが、実践者、実践指導者を強く意識して製作しました。
復刻版 動画資料 VOL2 股関節の斜め回転理論
Vol1とセットで5000円
3時間30分以上(約3.8GB)の映像作品です。内容はトップハンドトルク理論の中核を成す股関節理論の二大重要要素のうちのひとつである「股関節の斜め回転理論」についてです。打撃の構えやリズムの取り方など、打撃理論について、より詳しく解説しています。VOL1ともども、実践者にとってはマストアイテムです。